大阪国際女子マラソンは、わけあって何度か長居スタジアムでゴールシーンを見ています。
カトリン・ドーレ、リディア・シモン、坂本直子、渋井陽子・・・。
ゴールテープを切る瞬間って・・・。みんないい表情してるんですよね。
今日の大阪国際もそうでした。
仕事の合間だったので、ちょうどゴールシーンしか見れませんでしたが。
同じくらい。勝負には負けたけど、自分には勝った福士加代子もよかったね。
苦笑いしながらのゴールだったけど、いつもいつも前向きに明るく戦ってるこの子は、昔っから好きだったりします。
42.195キロの旅路の果て。
それでもまだ、道は続く。どこまでも。
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